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2013年04月14日

プレーヤーが気づかなかった違反をテレビ視聴者から指摘される

USPGAツアー「マスターズ」3日目15番ホール、タイガー・ウッズが3打目を池に落とし、元の位置から打ち直しを選択し、プレーを再開した。後ほど、テレビ視聴者からドロップした位置が違うのではないかという問い合わせがあり、誤所からのプレーとなったが、スコアカードはすでに提出済みであった。これに対し委員会は過少申告による失格ではなく、3日目に当該ペナルティである2打罰を付加する裁定を行った。

【解説】:プレーヤーが誤所でプレーした場合、2打罰となる(2013年現在のゴルフ規則 第20条第7項c)。そのペナルティを付加せず、実際よりも少ないスコアを申告した場合、プレーヤーは競技失格となる(2013年現在のゴルフ規則 第6条第6項d)。
しかし今回のケースでは、プレーヤーが気づかず、そばにいた競技委員もその処置に問題がないとしていた点などを踏まえ、委員会の自由裁量権により競技失格が免除された(2013年現在のゴルフ規則 第33条第7項)。
裁定集には同様のケースが裁定されており、委員会がプレーヤーがその違反となる事実を合理的に知らず、発見できなかったと判断した場合には競技失格の罰を取り下げることができるという事例があり(2013年現在のゴルフ規則裁定集33-7/4.5)、今回はそれに沿った形として裁定された。



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posted by Manabu **Springwater** Shimizu at 18:28 | ゴルフルール事件簿