新着記事
★ゴルフサイトサーチ ▼登録されたゴルフサイトの情報からゴルフ情報を検索できます
Loading
(02/10)ト阿玉氏、村上隆氏ら6名が日本プロゴルフ殿堂入り
(02/08)ゴルフ仲間・ゴルコン相手募集2名追加
(02/07)フェニックスオープンは松山英樹プロが連覇
(02/06)ドバイデザートクラシック結果
(02/03)NEW タイトリスト プロV1&V1x発売

このエントリーをはてなブックマークに追加

●エリアG人気コーナー
ゴルフ仲間・ゴルコン相手募集  ゴルフ書籍・DVD  ダブルペリア(新ペリア)計算方法

2012年09月03日

バンカー内のアリの巣でボールが半分埋まっていた

JGツアー「フジサンケイクラシック」初日18番ホール、細川和彦プロのティーショットがバンカーに入った。そのボールはアリの巣の中にあり、ボール半分埋まっていた。委員会は「異常なグランド状態」と判断し、バンカー内の1クラブレングス以内に無罰でドロップできる救済措置を認めた。

【解説】:今回のJGTOの判断にははなはだ疑問がある。まず「異常なグラウンド状態」とは「カジュアルウォーター」、「修理地」、「穴掘り動物、爬虫類・鳥類が作った穴や掻き出した土・通り道」と定義されており(2012年現在のゴルフ規則 用語の定義1)、アリの巣は該当しない。アリのような虫や、その放出物や堆積物はルースインペディメントであり(2012年現在のゴルフ規則 用語の定義32)、蟻塚もルースインペディメントとされている(2012年現在のゴルフ規則裁定集23/5)。
これらから類推した場合、アリの巣はルースインペディメントであり、バンカー内では触ることも動かすこともできない(2012年現在のゴルフ規則 第13条第4項c)。したがってそのまま打つか、アンプレヤブルにしなければならなかったはずである。



このエントリーをはてなブックマークに追加

posted by Manabu **Springwater** Shimizu at 00:23 | ゴルフルール事件簿