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2007年06月24日

No.40 ハニカミ王子狂想曲 石川遼ムック発売と日本アマチュアゴルフ選手権テレビ中継

金曜日に発売されたムック『石川遼「ハニカミ王子の秘密」』。仕事はえぇ〜>出版社

報道写真を中心に、スイング分析やらポスターやら周りの環境やらをまとめた72ページのムックだそうです。しかし、「ハニカミ王子の秘密」ってタイトルはどうなんでしょう? そもそも“ハニカミ王子”って普通に使われてますけど、ニックネームとしてももうちょっとなんとかなりませんかね?

まあ石川遼さんがそれだけの逸材ではあるのはわかりますがちょっと騒ぎが大きくなりすぎているような気もします。この後は埼玉オープンと日本アマチュアゴルフ選手権、世界ジュニア、それから全米アマへの推薦という話もありますし、日本シリーズへも出場させるために規約を変更するという話もあり……。
これまでのゴルフ団体の動きを見ていて、こんなフレキシブルに対応できるのかぁ?という気がします。というかむしろ、そんなスピーディに動けるんだったら、他のことももっと早く動けないもんかね?と思うのは私だけでしょうか。

それにしても上記のムックにしてもそうですが、便乗商売というか、人気にあやかって儲けようという思惑がありありと見える事例が増えてますね。そもそもこのムックってどういう仕組みになってるんでしょう? アマチュア規定にひっかかるので石川遼さんにお金がわたるわけないし、黙って出したら肖像権侵害だし、報道だからというのであれば試合以外の話は報道とは言えないし……。

マスメディアのほうも、例のTBS事件を皮切りに、宮里藍プロの初優勝のとき以上の騒動になっている気がします。そんな中で発表されたのが日本アマチュアゴルフ選手権を全日、地上波でテレビ中継をするという話。人気もあり、数字も取れる、注目度も高い、視聴者も待っているという点では当たり前のように感じますが、ゴルフ中継というものを理解している人からするとすごいことですよね。

まず第一に、多少女子ツアーが盛り上がっているとはいえ、プロの試合ですらそれほどの視聴率が取れないゴルフ中継のアマチュアの試合を放送するという点。もちろん史上初。NHKですらやったことがないこの試みを民法であるフジテレビ系列がやるというのは大英断だと思います。

第二に、日本アマは、主流となっているストロークプレーだけでなく、上位はマッチプレーでの試合になるという点。そもそもゴルフはマッチプレーが基本だったわけですが、試合時間が読めないことなどからテレビ中継には向かず、プロの試合でも数えるほどしかない試合形式なわけです。これを中継しようというのはたいへんなことです。

マッチプレー形式についてさらに言えば、マッチプレーだけに番狂わせも起こりやすく、本命視されている選手が敗退しても、そこで終わりというわけにはいかない。たとえばアクセンチュアマッチプレータイガー・ウッズが負けたり、ワールドランキング上位陣が総崩れになって中継しなければならない。決勝に残ったのがほぼ無名な選手で視聴率がぼろぼろだったということもありました。

こういうことを考慮すると、今回の日本アマのテレビ中継というのは諸刃の刃だし、成功するか否かによって、中継そのものあり方が問われてしまう気がしますね。なんにせよ、この狂想曲、もうしばらく続くんでしょうね……。


石川遼「ハニカミ王子の秘密」
石川遼「ハニカミ王子の秘密」

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posted by Manabu **Springwater** Shimizu at 16:51 | TrackBack(0) | ゴルフコラム
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