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2011年03月24日

No.106 スタジオアリス女子オープン中止決定に思う #golf

東日本大震災の影響により、女子ツアーが4試合連続で中止となることが決定しました。年間34試合ということは割合にして11.8%。サラリーマンが年間これだけ収入が減ったら大騒ぎになりますよね。ましてや年俸制のプロスポーツと違って出場すれば必ず収入があるというわけでもなく、交通費などの経費も全部自腹……。

ニュースによると“震災の余震”“交通機関の乱れ”“電力制限”“被災者の心情”などを考慮して中止を決めたとのことですが、“被災者の心情”はともかくとして、他の要素は兵庫県で影響があるんでしょうか?

確かに電車の部材を作っている工場が被災して、関西の電車の本数が減るらしいですが、それでたどりつけないわけでもないでしょう。ましてや電力が足りなくてみんな停電をガマンしている関東で照明を煌々とつけてナイターをやるわけでもないし、世論がやるなと言ってるわけでもないのに。

賞金総額6,000万円を全額寄付すればいいという話ですかね? そのお金、本来なら出場者のものですよね。出場した選手が賞金から寄付するというなら話はわかりますけど……会社の社長が「被災地がたいへんだから今月の給料全部と来月の給料半分を全部寄付するから」って決めちゃったようなものではないでしょうか。

「東北地方太平洋沖地震 ゴルフ界の支援活動まとめ」でもわかるように、今回の震災では女子プロの方々はいろんな形で支援活動を行っています。そうした活動ができるのも試合があればこそだと思います。

被災地の元気を取り戻すためにはそれ以外の地域が元気でないといけない。元気のない人に「元気出せ」と言われても困りますよね。

被災地だけでなく、電力不足などで東日本はいろいろ障害が出てきています。日本全体で考えたら、もうしわけないのですがいまは西日本の方々の力が必要な状況です。しかしそれは寄付をするということだけでありません。経済活動も含め、様々なサポートを必要としています。

自粛といえば聞こえはいいですが、過度の自粛は周り回って自らの首を絞める結果につながります。東京では5月のお祭りや8月の花火大会の中止が決まりましたが、本当に中止にする必要あるのかどうか。電力を使う部分を切りつめるだけで十分な気もしますし、何十万人、百何十万人という人が集まるイベント、一人100円寄付してもらうだけでどれだけの義援金ができるか。花火の数が半分になったってこのご時世で文句は出ないと思います。ましてや電力不足で暗くなってる東京で花火をやったらきれいだと思うんですよねぇ。

もちろん、表面に出ていないいろいろな事情もあるでしょうし、痛みを分かち合うということも理解できます。しかし、それでみんなで倒れちゃ意味がない。日本がまた立ち上がるためにはみんなで力を合わせないといけないんです。いま本当に必要なことは何か? それぞれの地域でできることは何か? 本当にその“自粛”は必要なのか? 本当にギリギリまで検討したのか?

自粛というムードでみんなが疲れていく、そういうふうにはなってほしくありません。

東北地方太平洋沖地震 ゴルフ界の支援活動まとめ
東北地方太平洋沖地震 ゴルフ関連チャリティ情報まとめ



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posted by Manabu **Springwater** Shimizu at 05:44 | TrackBack(0) | ゴルフコラム
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