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2006年12月31日

No.21 滝浪愛、中西雅樹、JPGA会長選、殺人未遂、溺死……

今年最後の振りカジ。清水寺で毎年「今年の漢字」が発表されますが、今年のゴルフ界を漢字一文字でたとえると“嘘”なんじゃないかと個人的には思っています。明るいニュースもありましたが、あまりにも衝撃的なニュースが多い一年だったと思います。

2006年はプロゴルファーによる殺人未遂事件から始まり、何かとてもいやな雰囲気が漂っていたことを覚えています。しかしその後、立て続けに、これだけの事件・事故が起こるとは想像もしてませんでしたね。

ゴルフ場の池での溺死事故も記憶に新しい。落雷で亡くなるという話は年に1、2度聞きますが、池で溺死というのは初めてのような気がします。そのすぐ後11月には、韓国でも同じようにゴルフ場の池での溺死事故が起こりました。ゴルフ場に落ち度はないと私は考えていますが、いざというときのために、浮き輪を常設するように義務づけるとか、なにか保険は考えないといけないのかも知れませんね。

それ以外では、日本プロゴルフ協会会長選の議事録偽造、理事監禁などという、非常にダーティなイメージの事件が起こりました。不起訴となりましたがセカンドクォリファイ参加者による恐喝事件もあり、さきほど書いた殺人未遂も含め、プロゴルファーという言葉に泥を塗る事件があまりにも多かった。こんなに不祥事が続いたことって記憶にありません。

それでなくても人気にかげりが出ている男子ツアーなのに、マイナス要素を上積みするような話ばかりでした。もちろん大半のプロゴルファーは誠実な方々ばかりなので、よけい悔しく感じます。来年から、ほんとに正念場ですね。

さらにゴルフ界を震撼させた事件がスコアの改ざんですね。それぞれがすべての責任を負うというゴルフの本質を根底から覆す事件だったと思います。プロゴルファーというのはゴルファーの中のエリートであり、すべてのゴルファーの模範となるべき存在であるべきではないでしょうか。それがスコアを改ざん。ほんとに困ったものです。

そしてここにきて、男子の中西プロの事件の記憶が薄れないうちに女子のほうでも滝浪プロによるスコア改ざん事件が明るみに出ました。あれだけ大騒ぎとなったことを耳にしていないわけもなく、私にはその心理は理解できません。

悪いこと、間違っていることというのは、必ずバレるものだと私は思っています。でもそういうことをする人達ってバレないと思っているんですかね。ごまかそうとすればするほどボロは出るものですし、罪自体、もっと大きくなってしまうものです。それをみんな知ってると思うのです。だからこそ性善説があるわけです。

ゴルフはその性善説に基づいて成り立っているスポーツであり、それを揺るがす事件がこれだけ続くのは、ゴルフが好きな人間にはほんとにつらい一年でした。まあ、これが底であってほしいし、来年の年末にはぜひ明るい話を書きたいですね。


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posted by Manabu **Springwater** Shimizu at 04:23 | TrackBack(0) | ゴルフコラム
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