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2009年02月16日

No.76 日本でマスターズの予選会開催?

2月14日のサンケイスポーツに「日本でマスターズ予選会」という記事が掲載されました。記事によると「マスターズの開催委員会が来年11月に、日本でアマチュア対象の予選会を計画していることが13日、分かった」とのこと。もしこれが本当であればすごく画期的なできごとです。

マスターズは、今年の石川遼プロの特別招待の騒ぎでも分かる通り、基本的には招待競技。他のメジャーでの成績やアメリカツアーでの成績、あるいはワールドランキングによる出場資格などはありますが、どのカテゴリもあらかじめ定められている出場カテゴリに入った選手に招待状が送られる仕組みになっています。

つまり、全米オープン全英オープンなどのオープン競技ではないので、当然のことながら予選会というものは存在しません。それが開催されるというのは歴史的なことです。しかも、日本でのみというのがすごい。マスターズが開催されるアメリカでも開催されていない予選会が日本で開かれる。ほんとですかね?

アマチュアの出場枠としては全米アマやミッドアマ、全英アマの優勝者というような出場カテゴリはあります。が、これはあくまで優勝者を招待するというカテゴリであってマスターズの予選会ではありません。ここが一つ不思議な点です。日本におけるアマチュアの最高峰として日本アマチュア選手権があるのに、その優勝者ではなく、マスターズ独自の予選会が行われて、その優勝者が出場できるという点。

今回の話、アマチュアを対象としているということは、当然、マスターズ委員会が話を打診したのは日本ゴルフ協会(JGA)であるはずです。そこの最高峰の試合を無視して別途予選会を開くというのがどうも解せないんですよねぇ。JGAからしたら、日本アマチュア選手権の優勝者じゃダメなのか?って考えると思うのです。

記事では「今年10月に中国で開かれる「アジア・アマチュア選手権」の優勝者に来年の出場権を与えることを決定済み」と書かれていて、「日本で開催される予選会はその第2弾になる」とも書かれています。しかし、アジア・アマチュア選手権の優勝者が招待されるのと、予選会というのはまったく話が別ではないでしょうか。

この記事を見て、海外サイトも含めていろいろ調べてみましたが、このアジア・アマチュア選手権や日本でのマスターズ予選会という話は公式サイトを含めていっさい掲載されていません。日本での報道もこのサンケイスポーツの記事のみ。ということは、これは世界的な大スクープになります。が、そのわりに追従する記事もないあたりがまた不思議……。

記事には「アジア・アマチュア選手権のことも含め、16日にも正式発表される」と書かれているので、これが本当であれば日本時間の17日には詳細を含めてはっきりしたことがわかるということになります。日本のトップアマがオーガスタでプレーする……実現したらほんとにすごいことです。


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posted by Manabu **Springwater** Shimizu at 04:53 | TrackBack(0) | ゴルフコラム
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