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2006年10月16日

No.15 宮里藍プロが強いのか?

今週は日本オープンについて書こうと考えていたのですが、書くことが思い浮かばない。シーハンはがんばってましたし、悪い試合内容ではないと思うのですが、なんの興奮もなく淡々と終わってしまったというか……。ということで女子ツアーについて書こうと思います。

富士通レディース、宮里藍プロは最終日スコアを伸ばせず、全美貞に優勝されてしまいましたが、初日のオーバーパーからよく追い上げたと思います。終わってみれば単独2位で、獲得賞金も日米合計1億円を突破。JLPGAツアーではたった4試合でベスト10入りというのがすごい。

帰国してすぐ優勝し、異次元の強さなどと書き立てられましたが、宮里プロが強いんでしょうか。いや、もちろん強いんですよ。でもそれよりも国内メンバーがふがいないというイメージのほうが強く感じます。宮里プロが帰国した9月からの優勝者を見てみましょう。

ウェイユンジェから始まり、宮里プロ、福嶋晃子プロ、宮里プロ、張晶、諸見里しのぶプロ、そして全美貞。要するに日本ツアーに出場している外国人選手が2回、USLPGAツアーに出場している選手が4回、以前USLPGAツアーに出場していた福嶋プロまで含めると5回になります。これが何を表しているのかということです。

あれだけ優勝して1億5000万円近く稼いでいる大山志保プロですら、宮里プロが出場した4試合で宮里プロより上位に入ったことがありません。宮里プロが強いというだけでなく、日米の差がさらに開いたということではないでしょうか。

国内敵なしとまで言われた不動裕理プロが今年はメジャーを中心に海外の試合に多数出場しました。その結果は惨憺たるものと言わざるを得ません。国内ツアーに戻ってからもあまりいい成績が残せていないのは、不調なのではなくてこの海外遠征が原因の1つになり、自分のゴルフを見失ってしまっているんじゃないかと少々心配しています。海外での試合はそのぐらいのインパクトがあるんじゃないでしょうか。

諸見里プロはシード権を確保できず、一旦撤退という感じのコメントをしていますが、個人的には継続して挑戦したほうがいいように感じます。アメリカでシード権が確保できなくても国内では優勝できる。日本でプレーしているよりもアメリカで試合に出ていたほうが得る物が大きいのではないでしょうか。ぜひ再挑戦してほしいところです。

さて、この富士通レディース終了時の賞金ランキングで、11月に行われる日米共催の「ミズノクラシック」の出場資格が確定しました。USLPGAツアー43名、JLPGAツアー35名。毎年のことですが、上位はほとんど外国人というこの試合。昨年は不動プロが3位に入り健闘しましたが、今年はどうでしょう。日米格差をさらに感じることにならなければいいのですが……。


常識・非常識 日米こんなにも違う―日本はアメリカから学べ、アメリカは日本から学べ
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posted by Manabu **Springwater** Shimizu at 03:58 | TrackBack(0) | ゴルフコラム
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