初日はフォーボールとフォアサムを4ペアずつ。前半のフォーボールでは現在ワールドランキング1位2位のペアタイガー・ウッズ&ジム・フューリック組がモントゴメリ&ハリントン組に勝利し、いい雰囲気だったのですが、この後の組が先週のマッチプレーで優勝したケーシー組に苦しめられて分け。さらにガルシア&オラサバル組が勝利。頼みのミケルソン&ディマルコ組も負け、アメリカは最初の段階でリードを許してしまいます。
午後のフォアサムではウッズ&フューリック組がまさかの敗退。結局序盤の勢いのまま、欧州5ポイント、アメリカ3ポイントで初日を終了。
そして2日目、ここで挽回したいアメリカチームでしたが、勢いのあるケーシーのホールインワン、さらにガルシアがライダーカップでの連勝記録を更新する破竹の勢いでなすすべなしという感じ。ウッズ&フューリック組はこの1勝1敗。やっぱりこのペアががんがん勝てないとチームとして盛り上がりませんね。
結果的に2日目を終わって欧州10ポイント、アメリカ6ポイント。4ポイント差で最終日のシングルマッチ12戦に臨むことになりました。かつて同じく10-6という大差をひっくり返した経験があるアメリカチームだけに、最終日の大逆転もありえますが……。
最終日、12試合のシングルマッチで4勝すれば勝利チームとなる欧州。大逆転を狙うアメリカ。マッチ1はモントゴメリ、マッチ2はガルシアの連勝記録をストップさせ、シンクが勝利、マッチ3は勢いの止まらないケーシー、マッチ4は王者の貫禄でウッズが勝利。ここまでは五分五分で差は縮まりません。
その後の8マッチ、その時点ですでにほとんどが欧州勢のリード。アメリカは風前の灯火! そして接戦となったマッチ5、6よりも前にマッチ9でハウエルが5&4で大勝、欧州優勝まであと1つ。アップドーミーを向かえたマッチがすでに3つあり、もう時間の問題でした。そしてマッチ5でドナルド、マッチ8でステンソンが4&3で勝ち、勝負あり。
最終日はアメリカチームが1ポイント上回りましたが、結局2日目までの差を縮めるまでいたらず、最終的には欧州18.5ポイント、アメリカ9.5ポイントで、欧州チームが大勝ということになりました。これで欧州チームはライダーカップで初めて3連勝を飾ることになりました。
引き続き、出場者が確定しだい、日本女子オープン、アメリカンエクスプレス選手権、そして日本オープンのベットを行う予定です。お楽しみに。
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